以前から保護猫の探していましたが、ようやく家族として迎える子猫と出会うことが出来ました。
いくつも保護猫団体のホームページで探していましたが、5月に入ってから出産ラッシュを迎えたようで、子猫をあちこちで目にするようになりました。
ただ、我が家にはクッキーという先住猫がいるので、1匹で譲渡出来る子を探していました。
譲渡会にも参加していましたが、2匹でお迎えの方を優先という子ばかりだったので、先住猫を上手くいきやすい子猫で、1匹での譲渡希望を出しておりました。
団体の方と何度か連絡を取ったところ「希望する子がいます。」とご連絡をいただけることに・・・。
後日お見合いしたところ、家族全員でこの子を家族に迎える!と即決です。
ワクチンや検査が終わり次第の譲渡となり、昨日無事迎えることが出来ました。
前に保護猫団体の条件が厳しいをいう記事を書きましたが、確かに厳しいところはあります。
保護猫の里親募集条件が厳しくて、里親になれない!保護猫の里親になるには、厳しい条件があります。そのため、里親になれないという現実があります。...
譲渡金額も、ワクチン・検査・薬代・交通費で8,000円もしませんでした。
保護猫団体や保護主の方にもよりますが、条件が合えば保護猫で迎えることをおススメします。
迎えた日の、子猫の動画はコチラです。↓
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