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猫と暮らすブログ
猫を飼いたい

猫を飼うためには、どんな条件が必要なの?

猫はとてもかわいいですが、とても残念な話、毎年殺処分(さつしょぶん)される犬や猫が後を絶たないのが現状です。「殺処分」とは何かと言いますと、保健所や動物愛護センターに引き取られた動物の命を奪うことです。しかも税金を使って・・・。
こんな不幸な結果にならないため、猫を飼う前に必要な条件について記事にしています。

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猫を飼うための条件とは

猫を飼うためには、どのような条件があるのでしょうか。
これから猫を飼いたいと思っていましたら、条件に当てはまっているのかどうか、一度確認してみてくださいね。

①猫が飼える住宅である

1戸建ての場合はあまり問題はないと思いますが、集合住宅の場合「ペット飼育可」の住宅であることが絶対条件です。分譲物件でも、ペットの飼育の数が制限されていたり、賃貸物件の場合は、特に制限がありますので、飼う前に契約条項の確認が必要です。

ペット可の住宅でも、周囲や近隣への配慮が必要となります。
「ペット禁止」されている住宅にお住まいの方は、諦めるか・ペット可の住宅に引っ越ししてから迎え入れてくださいね。

契約で禁止されているにも関わらず、こっそりと飼ってしまったら、トラブルの原因になりますし、結果的に猫が不幸になってしまうかもしれませんので、絶対にしないでくださいね。

猫と一緒に住めるペット可賃貸住宅を探す方法とは?

家族全員の合意があるのか

猫を迎えるには、家族全員が合意していることがとても大切です。猫の迎え入れる年齢にもよりますが、家猫は15年は生きると言われています。飼うことになれば、長い年月を共に生活することになりますので、全員が猫を暮らすことに同意していなければ、とても難しいことになってしまいます。

全員が合意しているのであれば、家族構成や生活環境も変わっていく中でも、一員として対応され猫にとっても幸せです。

家族内に猫アレルギーはいないか

家族内にアレルギー体質の方がいる場合には、飼う前に専門病院で猫アレルギーの検査をしたほうがいいですね。

「猫アレルギー」とは何かといいますと、猫が人間に与えるアレルゲンによって人間の体内でアレルギー反応が引き起こされた状態のことです。検査で陽性になった場合は、発症の可能性があるので、飼うのか飼わないのか、どのような対策を講じていくのか、飼う前に家族でじっくり話し合ってください。

あとから猫アレルギーになって猫を飼えなくなったという話を聞きますが、それでは猫が不幸になってしまいますので。

経済的な負担

猫は生き物です。毎日のエサ代のほか、トイレ用品を含む生活用品や、病気予防のワクチン、病気やケガをした場合の医療費もかかります。医療費は高額になることもあります。家の色々なものを破壊して、修繕費がかかることもあります。

愛情だけで解決できない問題も沢山ありますので、猫を飼うことで経済的な負担が増えるということだけは、知っておく必要があります。

猫はかわいいだけじゃない、飼うと大変なことになる。

世話をする体力と時間

猫を迎え入れたら、当然世話をするための時間を割かなければなりません。
毎日エサや水を与え、トイレが汚れていれば直ぐに掃除し、猫が快適に過ごせるように生活環境を整えてあげないといけません。
猫は散歩の必要はありませんが、遊んであげる時間を作ったり、抜け毛対策でブラッシング、定期的に爪切りや耳掃除などの手入れも必要になります。

これらのことを十分に踏まえたうえで、猫を飼うか飼わないかを含め、家族で話し合って検討して下さいね。

子どもの希望で飼い始めたが、数か月後には世話は親の担当になってしまったなどはまれな話ではありません。
まさしく、我が家がそれです。子供達が欲しいというので、世話を約束させて飼うことを決断しましたが、結果はほとんど私が世話をしています。そうなることは予想はしていたので、私の覚悟が決まるまでは飼えないと言っていましたよ。
猫がかわいいので、世話が苦になることはあまりないんですが・・・。

寿命まで飼育する覚悟があるか

猫は完全室内で飼っていれば、15年以上20年長生きする猫もいます。それに伴い、老衰や認知症になるケースが増えてきているようです。
猫が老いて認知症にかかり、飼い主を見分けることができなかったり呼びかけに答えなくなることもいずれあるかもしれません。

老いて介護が必要になった場合でも、寿命まで介護する覚悟は必要になります。

引っ越し、転勤の場合でも

引っ越しなどで環境が頻繁に変わることは、猫にとって大変なストレスになります。同じ住居で飼えることが理想ですが、色々な事情により引っ越しせざるを得ないこともあります。そういった場合、引っ越し先でもペット可の住居を探すなど、生涯飼うという覚悟が必要になります。

預け先を確保できるか

一人暮らしや共働きなどで家をどうしても家を空ける場合、預けられる知人など必要になります。預け先が無い場合は、ペットホテルもありますが、環境が変わると猫はストレスを感じてしまいます。1日空けるぐらいなら家で留守番させるか、ペットシッターを利用した方がいいですね。

家を留守しがちで、猫の留守番が長いようでしたら、飼い主さんや猫にとっても負担になってしまいますので、飼うことを見合わせた方が良さそうです。

周囲への配慮

外に出してしまうと、猫がどこで何をしているのかわかりません。知らず知らずのうちに近隣に迷惑をかけている可能性もあります。他所の庭に糞便したり、荒らしてしまう、物を壊す、鳴き声がうるさいなどで、周辺住民とのトラブルの原因になるかもしれません。猫を飼う場合は、完全室内飼いをお勧めします。

環境省から出している動画ですが、とても参考になります。

ペットを飼う覚悟と責任

ほんとうに飼えるかな?

まとめ

このように、猫を飼うためには沢山の条件と覚悟がありましたね。かわいいから飼いたいと思うのは普通のことですが、生き物をこんなはずじゃなかった!って放棄してしまったら、猫の命を奪うことになります。殺処分という残念な結果にならないために、じっくり生涯飼えるか考えて、迎え入れてほしいです。

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