掃除機をかけると猫の毛がたくさん取れるので、ブラッシングをしてみることにしました。
私の勝手な思い込みだったのですが、「なでられる=喜ぶ」 と思っていたので、いざブラッシングを始めると、なぜが嫌がる子猫。
あれ?? 猫は犬とは違うので、自分がかまってほしい時以外は受け付けてくれなかったのね~~~。
なんか、バシバシ!抵抗されてる。
私がしつこかったのか、穴蔵?に逃げてしまった。
それでも、私は負けない!ってなんの気合なのか、
ブラッシングしようと試みました。
じ~~っとみつめる子猫のクッキー。
とうとう、穴蔵から逃げてしまいました。
床に寝転んでいるところに、そーっと魔の手を忍ばせると・・・
「ナニ?とっくに気づいていますけど。」
猛反撃にあって、飼い主は退散です。
★動画
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